Color Painting

Color Painting

彩色画材・絵の具の種類

絵画を彩る、画材の中でも最も重要な彩りを与える絵の具。ここではそんな画材のメイン・絵の具の種類についてご紹介します。
大きく分けて6種類存在する絵の具。まずは美術展や絵画展に行くと最も目にする数が多い油絵具。顔料に植物油を混ぜた物で、基本的に油の溶液によって溶かして彩色します。
次にこちらも多く目にするであろう、日本画絵具です。以前は天然石から生成した岩絵具を使用していましたが、現在は人工顔料を用いています。彩色の際はニカワを混ぜて使用します。
3つ目はパステルです。クレヨンと同じような風合いが出る、顔料にロウや油脂を加えて棒状に固めたものです。また版画用の絵具も存在します。葛飾北斎などに見られる多色刷り版画に用いられます。
そして、家庭で最も用いられやすいものとして、アクリル絵具が挙げられます。顔料にアクリル樹脂をまぜたもので、乾燥が早く、さまざまな素材に描くことができるのも特徴です。
最後に、私達に馴染みの深い水彩絵具です。この中でも更に透明水彩と不透明水彩に分類されます。どちらもアラビアゴムを顔料に混ぜたもので、厚塗りが可能な不透明水彩は特にデザインなどに用いられます。反対に薄塗りで重ね塗りが可能な透明水彩は絵画に用いられます。

画材の絵の具は大きく分けて3種類

絵の具には、大きく分けて水彩・油・アクリルの3種類あり、水彩絵の具には透明水彩と不透明水彩があります。いずれも水で溶いて絵筆で塗る画材であることに違いはありませんが、名前のとおり透明感があり、塗り重ねることで色が混じり合い深みのある彩色ができる透明絵の具に対して、不透明のものは発色がはっきりしており強いコントラストを表現できます。形状はチューブタイプのものが一般的ですが、固形のケーキタイプやハーフパンタイプのものもあります。
油絵の具は重厚感のある彩色ができるのが特徴で、塗るというより置くようにして色を付けます。専用の画材が必要ですし、水彩に比べて必要な筆の本数も多いのですが、他の画材には出せない質感が魅力です。
アクリルは水彩と同じく水溶性なので着色中は塗り重ねができますが、樹脂をベースとしているため乾燥後の耐水性が高く、一度時間を空けると手直しができません。その代わり十分に乾燥させれば混色する心配がなく、しっかり着色できるので石や木工・紙粘土などを使う図画工作の着色に向いています。紙やキャンバスへの着色ももちろん可能で、水の量を調整すれば水彩のようにも油彩のようにも表現できます。

おすすめWEBサイト

歯列矯正 東京
http://www.6777.jp/

Last update:2017/3/31